「眠りたいのに眠れない」この辛さは体験した人にしかわからない非常に辛い経験です。昼間は眠いのに、夜になると「眠らなければ」と思い目が冴えてしまう...その結果、ベッドに入るのさえ恐怖に感じる様になる...こうなってしまうと、完全なる「不眠症」です。

長く続くと心の病にまで発展してしまう事があります。では、どうすれば「不眠症」を克服できるのでしょうか。まずは、自分の眠れない原因が何か考えてみましょう。ストレスや悩みが原因のパターン、不規則な生活が続いているパターン、脳や心臓疾患、高血圧、うつ病等病気が関わっているパターン等があげられます。ストレスや悩み等の心理的要因が原因の場合は、極力自分をストレスから解放してあげましょう。ストレス社会と言われる今、難しい事かもしれませんが、趣味や旅行、又、日々の生活であれば、ゆっくりお風呂に入ったり等、自分がリラックスできる時間を少しでも持つ様にしましょう。不規則な生活が続いてしまっている場合は、体内リズムを整えましょう。

起床時間を一定にして朝の光を浴びる事で、体内が朝を認識し、自然と夜に眠気がおこるという人間のあるべき姿に戻ります。病気が原因の場合、健康診断で高血圧や心臓疾患等の気になる所を指摘されたり、それ以外にも、うつ病を患っていたり等が考えられますが、その際は、一人で思い悩む前に、専門家に相談し真の原因を追及する必要があります。

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